胎児がその種の標準に照らし合わせて十分成熟して体外に出る場合を正期産と呼び、標準より早い場合は「早産」、さらに事故に近い場合を「流産」、遅い場合は「過期産」と呼びます。出産前、あるいは最中に羊膜が破れ、羊水が出ることを破水(はすい)といい、出産後に胎盤等が排出されることを後産(あとざん・のちざん)と呼びます。